採用選考解禁。ただし内定もらうこと=就活成功ではない。大切なことは・・・

6月1日から、
経団連加盟の大手企業を中心とした
(名目上の)採用選考が解禁となりました。

もう実際には、
対象となる大手も内々定は出している、
もしくは実質選考は終えている
等の段階でしょう。

今年もかなりの
売り手市場のようだったので、
こちらが特に心配することもなく、
就職先を無事決める学生は、
少なくないと思います。

5月1日時点の調査では、
就職志願者のおよそ43%が
すでに内定を獲得
というニュースも
出ていたくらいですから、
内定をつかんでいる学生は、
とても多いのが現状なのだと思います。

ただ、注意してもらいたいのは、

内定をもらうこと=就活の成功

ではないということ。

結局、
内定をもらった会社があっても、
そこが自分と合っていると言える
会社でない限り、
社会人になってすぐに退職したり、
スキル、経験が身に着けられなかったり
と、
入社を決める会社を間違えたばかりに、

結果、就活は失敗だった。

ということにもなりかねません。

大事なのは、内定をもらうこと、
ましてや内定を複数もらうことではなく、
本当に自分に合っている会社から、
内定を1社でいいからもらうことです。

内定を既にもらっている学生に、
しっかり伝えたいことは、

就活のキツさ、面倒くささに負けて、

「もう内定あるから、ここでいいや」

みたいに安易な決断で、
最終的な就職を決めてほしくない
ということです。

また、本当には納得していないのに、
内定をもらっている企業から、
内定承諾の圧力をかけられて、
その圧力に負けて内定を承諾する。

という事も、
結局、後で後悔する可能性が
高くなると思います。

もし、まだ就活に
納得しきれていないのであれば、
先方にはっきり言うべきだと思います。

「〇〇迄は待ってほしい」と。

もし、こういっても受け入れて
もらえない会社であれば、
従業員の意見も、
ろくに聞いていないでしょうから(笑)、
それをふまえて
内定を承諾するかどうかを判断して下さい。

〇〇迄という、何かしらの期限は、
自ら設定して伝えた方が、
企業人事側も計算ができますし、
自分自身もそこから逆算して、
しっかりと活動することができるため、
残りの時間を濃くできる可能性が高い
と思います。


一度内定を承諾しておいて、
影で就活を進め、
もし本命に決まったら辞退。

という方法もあるのも事実で、
それをお勧めする人達もいると思います。

これは、もう自分が人として、
どうありたいか、という好み、
価値観の問題だと思います。

自分は、人事をやっていた立場があるので、
ちゃんと事前に言ってくれる学生が嬉しいし、
そういう学生といずれ働きたいと思います。

また、何か罪悪感をもったまま、
就活をする形になると思うので、
集中力にかけたり、
いまいち全力を尽くせなかったりする
可能性も出てくると思います。

罪悪感なんて、
なーんも感じないという人は、
別にどうでもいいことなのですが、

人事側にとって、
黙って影で就活されて、
直前になって辞退されるというのは、
確かに法律的には問題ないですし、
どうやってもリカバリーできない、
どうしようもないことなのですが、
見込んでた人員が不足するわ、
裏切られた気持ちになるわで、
本当に辛い立場になります。

それは人事の立場の話なので、
学生にとってみれば関係なく、
それもふまえて仕事するのが、
プロとしての人事だろ!
と言われてしまえば、それまでです。

ですから、
これは、
就活する側からすると、
どっちが良い、悪いも無い話ですので、
自分の生き方、価値観に従えば、
良いと思います。

ただ、これからは、ますます
人としての信用力が、
お金に代わっていく時代になる
という事を想定したうえで、
自分自身がどう行動するか
は考えた方が良いとは思います。

あまりにも義理を欠いた行動は、
後で、自分自身を追い込むことに、
繋がりかねない。

ということだけは、
書いておきたいと思います。


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働くことが幸せな組織とは何かを真剣に考えさせられる良記事「働き方改革における幸福度の重要性を説く」

幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 
働き方改革における幸福度の重要性を説く

という題名の記事の内容が、とても良かった。

https://logmi.jp/243410

働き方改革といって、
時短、残業減
とうことばかりが言われるけど、

実際、ただ時短、残業減したところで、
別に幸せにはならない。

「仕事のやりがいと、信頼感のあるチーム」を作るための、
「幸福度の向上施策」をまずはすべき

というメッセージは、すごく強くささった。

幸せの4つの因子が

1.やってみよう
2.ありがとう
3.なんとかなる
4.ありのままに


という内容も、すごくよく分かる。

就職する際に、
社員の人達と面談をして、

その社員の仕事のやりがいを聞くのはもちろん、
同じ課・チーム内や、
別のチームとの連携の中で、
具体的に、
どんな言葉が飛び交っているかも聞いてみたら、

その会社の社員幸福度が垣間見えるかも。

夢・目標があって、
他人への感謝や尊敬があって、
前向きで楽観的で、
自分らしさをそのまま出せる


確かに、それはすごい幸せな働き方だ!

辞める理由もないし、生産性もあがる。

そういう人達が多そうな会社かどうか、
社員接点を持つときに、
是非、見極めてほしい。


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三流私大の学生が優秀になって就職も成功したという好事例

今日、ツイッターで、
工学部情報系の大学教員の@tmnghrykさんが、
次のような内容のツイッターをあげていました。

------------------------
東大を停年で、いわゆる三流私大に移った先生が、
ゼミ生の学力や意識にショックを受け、
知人の先生や企業の人、以前のゼミのOBを招いて、
講演会や勉強会を続けたら、
そのゼミだけ特異点のように優秀になり、就職もばっちり。
やがて、他の学生にも良い影響が。
この話を聞いて、目からウロコンドリア。
↓※実際のツイッターコメントはこちら
https://twitter.com/tmnghryk/status/985317707468783616
------------------------

とても良い話だと思いました。

偏差値低い大学出身でも、
やるべき勉強をやって、
知るべきことを知れば、
実際に優秀になり、就職も成功する。

それを示している好事例だと。

偏差値低い学生って、
これまで、
学ぶことの面白さとか、
知る面白さに気づいていなかった
って人達も多いと思うのです。

地頭は別に悪くないけど、
学ぶこと、受験勉強への動機が弱くて、
偏差値低い大学に入ることになった。

そんな人達。

でも、優秀な人に出会って、
学ぶ面白さに気づいて、
学び方も分かれば、
逆に伸びしろが大きい人も、
多いのではないか・・・・

とも思っています。

是非、低学歴学生には、
優秀な人と出会って学ぶ機会を、
自ら求めて動いて、
学ぶ楽しみを学生のうちに身につけ、
有益なスキル、
知識を手に入れて欲しいと、
強く思います。



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ムカつく学歴フィルターの存在。でも実は低学歴者にとっては幸運なこと。何故なら・・・

つい先日、話題になったのがコチラ

「学歴フィルターがバレる。帝京大学だと満席なのに早稲田だと予約可」

要は、偏差値高い大学の学生はセミナーに参加できるのに、
偏差値低い大学の学生はセミナーに参加できないということですね。

正直、私は、こんなこと昔からずーーーーーーーーーっとあった事実なのに、
今、なぜここにきて。という感は否めないです。

が、こんな事実があることを、就活を始めたことで、
初めて知ったという学生もいるということなのでしょう。

そして、その企業の採用活動に、学歴フィルターがあることを知り、
「チャンスもくれないのか!」「学歴関係ない!って言ってるくせに!」
とムカついたり、ショックを受けたりする気持ちは、とても良くわかります。

何故なら、私もそうだったから(笑)
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でも、実は、こうやって学歴フィルターかけてくれることは、
低学歴学生にとっては幸運なことなのです。

だって、もしフィルターかけられてなかったら、
無駄な時間をやたら過ごすだけだし、
もっと大きなショックをただただ受け続けるだけですよ。

絶対受からない選考に、
時間とお金と労力かけるだけかけて、
お祈りメールをただ受け取るだけですから!


つまり学歴フィルターかける企業っていうのは、
最初から、低学歴学生は採用する気無い訳ですから、
最初から入り口閉じてくれた方が、

低学歴学生にとっては、
自分を必要としてくれる企業、受かる可能性のある企業に、
労力と時間がかけられる。


ということなのです。

だったら、最初から企業側も、採用資格に、
MARCH、関関同立以上って書けよ!
という突っ込みもあるかもしれません(笑)

でも、それをしてしまうと、
その表面の事実だけ見て、差別だどうだと言ってくる人たちも多く、
企業イメージが損なわれる可能性がある為、
そこまで振り切って表立って言えない訳ですよね。

結局、大手の人気企業には、すごい数の学生が来る訳で、
少しでも効率よく選考をするために、最初から足切りをして数を絞りたい。
その足切りの手段を、コッソリと学歴にしているだけの話。

偏差値という明確な序列を、1つの選考にしているだけの話です。

で、この事実は、今更どうやっても変えられません。

人気、上場企業に行くためには、
偏差値高い大学に入学することが必須条件であることが、
今の日本なのです。

今更、必死に勉強して、偏差値高い大学に入り直そうとしても、
まず受かるかどうかも分からないし、お金の問題も、年齢の問題もでてきます。
つまり、そんなことは無駄。

だから、もう学歴フィルターをかけてくるような企業は、
こちらから相手にしなければいいだけのことです。

というか、説明会予約の段階で、学歴フィルターをかけずに、
選考会の段階で学歴フィルターかけてくる企業の方が、
自分からすると、よっぽど黒いですよ。

その学生の時間の大切さを、
自分の企業のイメージ保持の為に軽んじてる訳ですから!


選考会の段階で、フィルターかけてくれる企業に、
感謝するくらいの気持ちで、
自分を受け入れてくれそうな企業を、どんどん捜してください!!

偏差値低い大学からでも入ることができる、
自分にとって、とっても良い会社は、
絶対にあります!!


良い会社とは、人によって違います。

皆が良い会社だと言っているからといって、
その人に良い会社であるとは限りません。

人も、会社も、それぞれ違います。

是非、学歴フィルターがかかるような有名企業だけでなく、
色々な会社を見て下さい。

これだけ、たくさんの会社を見ることができ、
じっくり調べられる機会は、
この学生の就職活動の時期以外、そうそうありません。

学歴フィルターがあるおかげで、
低学歴学生は、自分に合う会社が、
より見つけやすくなっているという事実を忘れずに、
止まることなく、色々な会社に向き合ってほしいと思います。


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就活で高額セミナーに参加する必要無し

本日、2018年2月12日の日経新聞の1面に、
「就活生の不安あおる商法、契約取り消し可能に、若者を保護、法改正へ」
という記事が掲載されました。

とても良い流れだと思います。

変な高額セミナーなんかに出なくても、
優良な情報を手に入れる方法はいくらでもあります。

就活支援のセミナー全てが悪いものだとは思いますが、
社会人と違って、それほどお金を持てない学生を相手に、
ちょっとこれは高くないか?と思うような金額を取るセミナーには、
参加する必要が無いと思います。
そんなビジネスモデルを作る会社そのものが信用なりません。

不安あおって、自分に投資することの重要性を解いて、
こういった自分への投資を怠っていたから、今がこうなんだ。
変わるためには、まず自分に投資することから始めよう!
なんてパターンだったり、
このセミナーに通って、これだけ成功した人がいるだとか、
実際にセミナーの卒業生で良い就職をした人がゲストに来て勧誘したりだとか、
まあ、色々な手口で、契約を進めようとしてくると思いますが、
ちょっと怪しいと思ったら、堂々と断ってほしい。

就職弱者は、ただでさえ不安を抱えやすいので、
不安をあおられたら、
力を持っていそうな人の言いなりになってしまう人も、少なくありません。

もし高額セミナーに誘われて興味をもったとしても、1回冷静になって、
今通っている大学で、有効なセミナーは無いか。
ネットで、就活支援セミナーを色々調べて、他のセミナーと比べてどうなのか。
等、当たり前のことですが、比較検討をしっかりしてみてほしい。

実際の就職活動でも、うまいことばかりいって、
経験値の低い学生を騙して、無理くり自社に入社させようとする採用担当もいなくはありません。

自分でしっかり情報をとって冷静に判断する。

ということは、就職活動全般に必要なスキルになります。

就活で圧倒的に損をするのは、就職弱者以上に情報弱者です。

安易かつ衝動的な感情だけで、就活を進めないよう気を付けてほしいと、
心から願います。


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プロフィール

@mcnobu2

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三流大学卒業後、甘い考えで就職した会社を甘い考えで1年で辞め、フリーター生活へ。2年後、社会人となるべく就活するものの、待っていたのは厳しい現実。
そこからなんとか就職し、総務部にて猫のフン拾いの仕事等からスタート。
そこから紆余曲折を経て、事業責任者、人事責任者、研修トレーナー、上場企業の執行役員などを経験しているキャリアカウンセラーです。
自分と同じように、低学歴でも、フリーターでも、途中挫折してしまっても、投げ出さなければ大丈夫!ということを大切に、就職、転職、キャリア作りに少しでも役立つ情報を提供できたらと思います。
モットーは「人に元気を!」

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